ときどきある催し

ときどきある催し

鶴身印刷所では、石版印刷や金継ぎ、しめ飾りや襤褸のワークショップの他、展示などの催しを行っています。あなたの気になる「何か」がここにあるといいな、と思います。

IKTT クメールシルク展

インドシナ原産の黄色い生糸を手引きし、自然染料で染め上げて手織りした、IKTTの絣布の展示と販売を行ないます。

詳しくはこちら

『早春を束ねる〜ミモザのスワッグ』

ミモザのスワッグをつくるワークショップです。 甘い春の香りに包まれて、春の植物に触れて、春色を愛でる。 この短い時期だけ出回るフレッシュミモザで春を感じましょう。

詳しくはこちら

糸の藍染めワークショップ

刺し子用の糸を藍染めするワークショップです。 オリエンテーションののち、精錬、染め、洗い、と一連の藍染の工程を行います。 街中の藍甕で、染めを体験してみませんか。

詳しくはこちら

森の音楽会-ふゆのおくりもの-

フラメンコギター・ヴァイオリン・アコーディオンのトリオの音楽会です。 冬の日、あたたかい音の重なりを、ぜひ楽しんで頂ければと思います。

詳しくはこちら

٭˖.‎ 夏の夜のフィエスタ .‎˖٭

いつもはのんびりしているcomecoLABO(もしくは印刷所)が 陽気なスペインバルになる日。 小さなお祭り(フィエスタ)みたいな夜をお過ごしください!

詳しくはこちら

パスカルの蝶たち展(2023年度)

白く脱色された「葉」を「蝶」に見立て、様々な方がご自身の「蝶」を作られています。 雄大で美しく、儚さや深淵さ伴う幾多の蝶たち。 印刷所という場所で、どのように舞うのでしょうか。

詳しくはこちら