ときどきある催し

ときどきある催し

鶴身印刷所では、石版印刷や金継ぎ、しめ飾りや襤褸のワークショップの他、展示などの催しを行っています。あなたの気になる「何か」がここにあるといいな、と思います。

撹拌した海の その構成物が 必要な場所にたどり着くまでのあいだ

あなたの問い 誰かの問い あなたの答え 誰かの答えが 交差する、参加型企画です。

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「あかりをおうちに」

自分の輪郭を確かめるように。 この時間が、あなたの中に降り積もり、どこにいても思い出せるように。

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パスカルの蝶たち展(2021年度)

白く脱色された「葉」を「蝶」に見立て、様々な方がご自身の「蝶」を作られています。 雄大で美しく、儚さや深淵さ伴う幾多の蝶たち。 印刷所という場所で、どのように舞うのでしょうか。

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その庭のあとで

作家さんの公開制作やワークショップ、喫茶室など、いろいろなものをひとつに集めた6日間です。

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哲学者ハーデルの庭

ヘルデライトとハーデンベルギアの花をこよなく愛する彼のまなざしに 町の人たちがあたたかさを以て 彼を「ハーデル」と呼び始めた。 ようこそ。 この庭へ。

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石版と人との あわい にあるもの

創業者である曾祖父が手掛けた、85年前の石版印刷による印刷物をはじめ、関連物の展示をします。 同時に、石版印刷の公開制作と、石版の原理を用いた印刷体験ができる時間も設けています。

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