
「カイロって冬じゃないの?」
そう思われる方がほとんどだと思います。
実は、米ぬか玄米カイロは1年中使えます。
電子レンジで温めれば、ほっとするぬくもりを。
冷蔵庫で冷やせば、ひんやり気持ちよく、夏のセルフケアにも。
身体は気づかないうちに疲れをため込んでいます。
だからこそ、日常の中で手軽に続けられる、自分を労る時間を作ってみませんか。
なぜ、米ぬか玄米カイロ?
身体を温めるものなら、使い捨てカイロや湯たんぽなど、いろいろあります。
それでも、このカイロをおすすめしたいのは、米ぬか、玄米、粗塩が合わさることで生まれるぬくもりと
身体になじむ、ほどよい重みがあるから。
この「ぬくもり」のヒミツも、一緒に作りながらお話しさせていただきます。
このような方に、このようなときに、おすすめ
○じぶんのことは後回しになりがちな方へ
○目をよく使うお仕事をされている方
○足先や身体の冷えが気になる方に
○一般の使い捨てカイロが苦手な方
〇湯たんぽも良いけれど、ちょっと手間だと感じている方
○生理前や違和感を感じ始めた時に、お腹や腰へ
○目や頭を使いすぎた時に、目元へ
○足先の冷えが気になる時に、足首まわりへ
○ほっとひと息つきたい時に、お腹へ
○夏の冷房で冷えたお腹へ
○一日の終わり、寝る前に
その日の身体に合わせて、心地よい場所を探してみてください。
内容
今回のワークショップでは、昔から親しまれてきた米ぬか・玄米・粗塩などの自然素材を使い、お好きなハーブとカバーを選びながら、自分だけの米ぬか玄米カイロを作ります。
米ぬかと玄米は印刷所家主が育てた自然栽培のお米を使用します。
金剛山系の伏流水で育った稲たちです。
出来上がり:目元サイズのカイロ(約20×12cm)
ワークショップの流れ

1)米ぬかを炒ります。
米ぬかの甘く優しい香りを嗅ぎながら、良い頃合いを見つけます。

2)お好みのハーブを選びます。今回は5種類です(写真はイメージです)。
ここに登場するハーブの一つ、ローリエも南河内の自然栽培のものをご用意しています。
(comecoLABOさんも御用達の、あのローリエです)

3)米ぬか、玄米、粗塩、ハーブを混ぜます。

4)内袋に入れます。

5)内袋の端を縫います。10分-15分あれば縫える程度です。
お裁縫が得手でない方も、ご自身の好きな色でちくちくと縫う瞬間は、不思議と静けさに戻れる瞬間です。
もし苦手な方がいらっしゃったら、どうぞお申し出くださいね。

6)外カバーに入れて刺繍(玉止め)を施します。糸はazuki.iroのじゅんこさんが楽しい色を揃えてくださっているので、そこからいくつか選んで、お好みの箇所に針を進めると、私だけの特別なカイロのできあがり。刺繍も苦手な方もいらっしゃいましたら、どうぞお申し出ください。

カバーはお好みのものをお選びください(その時々に様々な絵柄・無地の生地をご用意しています)
できあがったら、お茶とcomecoさんの小菓子でのんびりお話して、おしまいです。
日時と費用
【日時】
2026/15(日)
13:00-16:00
*所要時間3時間です。
【参加費】
4,000円(材料費込・税込・米ぬかの小さな入浴剤のお土産・稲わらのお茶とcomecoさんの小菓子付き)
当日現金でお支払いくださいませ。
*キャンセルにつきまして*
ご用事・体調不良などでキャンセルの時は、お早めにご連絡ください。
【定員】
6名さま
持ち物・準備など
【持ち物】
お持ちの方はご持参ください。
・卓上のはかり
(材料の計量に使用します。使い慣れたものがお好みの方はお持ちください)
・裁縫道具
(刺繍針、糸切りハサミ。糸はご用意しています)
・必要な方は老眼鏡
※裁縫道具はこちらでも準備いたしますので、初めての方やお持ちでない方もご安心ください。
参加された方の感想

・使ってみると、少しの時間でもカイロを使っている間、自分のことを大切にしてるという実感が出来て嬉しく感じた。
・私用に作ったのに、家族が気に入ってしまって、、、
家族にプレゼントして、自分用にとワークショップをリピートしました。
前回とは違う、その時のじぶんの香り、刺繍のカイロが出来上がって楽しかったです。
・毎日、仕事で疲れて、休みの日も外へ出られなかったけど、久しぶりにワークショップに参加して、楽しかったし、「自分じかん」がやっぱり必要と思えました。
・自分で計ったり炒ったりした経験があったから、出来上がったとき、とても嬉しかった!
後、香り選びも楽しかった。そして刺繍の糸選びもテンションが上がった。とても楽しかった♪
・作ったその日から寝る前に使ってみました。今では、毎日、愛用中です。
・香りを選んで、みなさんの香りと比べあいするのも楽しかった。
玉留めがあんなにかわいいものだと思わなかった。
苦手だけど、刺繍もできたことでより愛着のカイロが出来上がった
・じぶんだけの香りブレンドをして、いざレンチン。
そうしたら、マルゲリータの香りがしました(笑)
ご予約について
満員御礼となりましたら、キャンセル待ちで受付させていただきます。
ワークショップをガイドする人

■azuki.iro ナカムラジュンコ
20年以上、看護師として人の身体や心に寄り添う仕事をしてきました。
現在も看護師の仕事を続けながら、日常の中に小さな幸せや、自分をいたわる時間を届けたいという想いで、手しごとを続けています。
私自身、心と身体のバランスを崩したことがあります。
自分からの小さなサインに気づかないまま頑張り続け、いつの間にか自分自身に無理をさせていました。
そんな経験から、自分と向き合う中で出逢ったのが米ぬか玄米カイロでした。
温めたり、冷やしたり。
手軽だからこそ続けられる。
続けることで、「自分を大切にする時間」を少しずつ思い出させてくれました。
同じように、毎日誰かのために頑張っている方や、自分のことを後回しにしてしまう方へ。
暮らしの中にそっと寄り添う米ぬか玄米カイロを届けたいと思い、イベント出店やワークショップを開催しています。
azuki.iro Insta:https://www.instagram.com/azuki.iro3/
本会に寄せて(鶴身印刷所より)

azuki.iroのナカムラジュンコさんから、今回のワークショップに際してこのようなメッセージを頂きました。
「カバーができあがったら、最後は、3つの玉留め刺繍をします。
この3つは、「頭・心・身体」を表しています。
どれか一つを頑張りすぎても、どれか一つを後回しにしても、少しずつバランスは崩れてしまいます。
実は私自身も、一度そのバランスを崩したことがあります。
毎日の生活の中で、自分を労ることを忘れていました。
そんな経験があったからこそ、この米ぬか玄米カイロに出逢い、今では欠かせない愛用品となっています。
だから、この3つの刺繍にも、大切にしたい想いを込めているんです。
「裁縫は苦手なんです…」
そうおっしゃる方もおられます。
でも、一針一針、自分の手で刺繍をして完成したカイロを手にされると、皆さん自然と笑顔になっておられます。
世界に一つだけの、自分のためのカイロ。
上手に作ることが目的ではなく、自分のためだけに手を動かし、自分を大切にする時間を思い出していただけたら嬉しいです。
忙しい毎日の中で、ほんの少しでも自分をいたわるきっかけになれば。
そんな「じぶん時間」を、鶴身印刷所さんでご一緒できることを楽しみにしています」
さて、家主と米ぬか玄米カイロの出会いについて少し。
その日はなぜか午後から片頭痛が出てしまい、夕方、営業終了後には顔が真っ青でした。
そんなときにcomecoさんから「このカイロ!とっても良いから使って!」と言ってもらって、首の後ろにあたたかい米ぬか玄米カイロを置くと、とてもほっとしたのを覚えています。
米ぬかの良い香りと、肌触りの良い生地、じわっと体に浸透する温かさが痛みを緩和してくれ、私は運転して帰宅する力が湧いてくるのを感じました。
そうして、このカイロがとても好きになり、azuki.iroのじゅんこさんをすてきな方からご紹介いただき、このワークショップを印刷所で開催させていただく運びになりました。

このワークショップを受けてみると、まず、じゅんこさんのお人柄にほっとします。
そして、それぞれがただ作業をする「工程」なのではなく、米ぬかを炒る香り、ハーブを選ぶこと(嗅覚)、糸を選ぶ感覚、布の手触り、針を動かすこと(触覚)…
穏やかに自分の五感と対話する「時間」であることに気づきます。
ついつい、忙しくしてしまい、自分自身を横に置かざるを得ないことがあるとは思いますが
一度、ゆっくりと自分自身に戻れるよう
このワークショップの時間を通して、そして出来上がった米ぬか玄米カイロを日々の暮らしに取り入れることで、より良く叶っていきますよう。
みなさまのご参加をお待ちしております!



