
日時と費用
2026/6/27(土) 15:00-17:00
定員:6名さま
費用:4,000円
当日現金でお支払いくださいませ。
*当日キャンセルの場合、半額の2,000円をお支払い頂きますよう、お願いいたします。
内容
ダンスというと、
振付を覚えて、人前で踊るもの。
そんなイメージを持つ方も多いかもしれません。
でも、ここには振付はありません。
自分の中に生まれてくる「感覚」を拾い、
それを動きにつなげていきます。
・なんとなく肩を回したい
・床に寝転びたい
・ただ揺れていたい
そんな小さな衝動を、
「意味あるのかな?」と消さずに、
からだから生まれるものとして感じてみる時間です。
わたしたちは普段、
「ちゃんとしなきゃ」
「こうあるべき」
を優先する中で、自分の感覚がわからなくなってしまうことがあります。
このワークショップでは、踊りを通して、言葉になる前の感覚や気持ちを丁寧に拾っていきます。
うまく踊る必要はありません。
ダンス経験も不要です。
「踊れないと思っていた人」ほど、自分の中に眠っていた感覚に驚かれることがあります。
“誰か”みたいにならなくていい。
自分の感覚を、自分で感じていい。
そんな時間を、一緒に過ごせたら嬉しいです。
このような方におすすめ
・踊ってみたい気持ちはあるけど、「自分には無理」と感じている方
・振付を覚えるダンスよりも、“自由に動く”ことに興味がある方
・頭で考えすぎてしまい、自分の感覚がわからなくなりがちな方
・人に合わせることが多く、本音や本心を後回しにしてしまう方
・「こうあるべき」から少し離れて、自分らしさを感じたい方
・言葉で気持ちを整理するより、まず体を動かしたい方
・感情を抑え込むクセがあり、安心して表現できる場を探している方
・アートや精神世界、自己探求に興味がある方
・日常の役割から少し離れて、“ただの自分”に戻る時間がほしい方
・うまくやることより、「感じること」を大切にしてみたい方
逆に、
「正しく踊れるようになりたい」
「技術を身につけたい」
という目的の方には、少し違う時間かもしれません。
ここで大切にしているのは、
“上手に見えること”ではなく、
「今の自分にちゃんと触れている感覚」です。
受けるとどうなるの?
このワークショップを受けたあと、
「頭の中が静かになった」
「スッキリした」
「足元がしっかりした感じがする」
そんな感覚になる方がいます。
踊りを通して、
普段は気づいていなかった感情や本音に、からだから出会うことがあるからです。
・ずっと力が入っていたことに気づく
・「これが好き」が感覚でわかる
・理由はないけど涙が出る
・人の目より、自分の感覚を大切にできるようになる
そんな変化が起こることがあります。
最初は「自由にしていい」と言われても戸惑うかもしれません。
でも、正解のない中で少しずつ自分の感覚を信頼できるようになると、
“誰かに合わせる”ではなく、
“自分で選んで動く”
そんな感覚が育っていきます。
踊りが上手くなるというより、「自分との関係」が変わっていく。
そんな時間になるかもしれません。

受講した方の感想
「自分だけのスペシャルな時間だった」
「日常で消費されて失われていく自分を立ち止まり取り戻す時間だった」
「ワークの途中で疲れたなーと思って座って、ゴロンとしたら涙がドバー。学校でいい顔してがんばって疲れて家に帰って自分の布団で丸くなって泣いていた自分を思い出しました。」
「思考がクリアになった感じがします。あるいは頭の中のクルクル回る言葉がなくなって、静かに吸い込まれるような。」
「日常で消費されて失われていく自分を立ち止まり取り戻す時間」
「手を動かし続ければ、少し遠ざかってるように思っても、良きところに着地できる。人生を踊り続ければ、最終自分の思う良きところに着地できるのか、ならば踊り続けようと思いました。」
「踊っている時に聞こえてくるかなよさんの『今まで十分がんばってきたよ、大丈夫、大丈夫』という言葉で、私を縛る何かのひとつから解放されたような気がします。」
「身体で表現をすることをされたことがない方におすすめ。身体が自然と私を動かしてくれることを、かなよさんは穏やかにサポートして下さる。」
ご予約について
ご予約は以下のフォームからお願いいたします。
満席になり次第、締め切りとさせていただきます。
講師紹介

夕田かなよ
18歳から本格的にダンスを始め、
20年以上、ダンサー・ダンス講師・振付師として大阪、奈良を中心に活動。
36歳での結婚後、流産を繰り返したことをきっかけに、「からだ」と「心」のつながりを深く見つめ始める。
その過程で即興表現に出会い、決められた形をなぞるのではなく、
自分の内側から生まれるものを表現することが、人に癒しや生きる力を与えると実感。
2019年からはアートセラピーも学び、ダンスとアートによる自由表現を通して、自己解放や自己受容のサポートを行っている。
非言語の表現の中にある、まだ言葉になっていない思いや無意識を丁寧に受け取り、言語化していくことを大切にしている。
「自分しか生きられない人生を生きること」
その感覚を、一人でも多くの人に感じてほしいと願いながら活動中。
夕田かなよインスタグラム:https://www.instagram.com/amirita_kanayo/
印刷所家主が思う、かなよさんのこと
かなよさんと私の関係について少し。
昨年、とあることをきっかけに、かなよさんの心理的サポートを受けました。
かなよさんは深い受容を根底に湛えつつも、私が長く習慣として持っていた不要な認知(自らを苦しくさせる考え方)について強く暖かく切り込み、そこから解放する術を照らしてくれました。
「私の尊厳」を明らかにしてもらったおかげで、問題を乗り越えることができ、今に至ります。
そのときのかなよさんのイメージは、静と動。
私は別の場所で本会に参加させていただいたのですが
「自由に踊る場」という、その土壌の豊かさは
かなよさんが、人が生きる上での悲喜交々というものを、深く受容し
それらが腐葉土のように折り重なってできた
生命の宿る場であるがゆえだと感じています。
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「大人のための自由に踊る時間」
大人になると、からだを使って表現する機会が極端に減る一方で、心が受け取ることは複雑な様相を呈し、消化しきれないものが自身の中に降り積もることも多々あります。
そんな「私」のからだと心を力を抜いて感じることができ、赴くままに表現できる場が本ワークショップです。

号泣したっていい、軽やかにスキップしたっていい、床を感じて、じっとしたっていい。
あなたがあなたと共にいて、あなたの中から現れ出るものを解き放ってみてください。
