2018年4月21日のオープニングイベント「内覧会&石版印刷ワークショップ&蚤の市に」ご来場くださった参加者様の感想です。
古き良きものと新しい感性がうまく組み合わされた、素敵なアートな空間
(大阪市 歌手&朗読の先生 Mayumi様 フェイスブックに投稿より)
いつもヒーリング等でお世話になっている鶴身知子さん。彼女が引き継ぎ、リノベーションされた、歴史ある鶴身印刷所さんのオープニングイベントにチラとお邪魔しました。
京橋駅に近く、とてもアクセスの良い場所です。写真の通り、古き良きものと新しい感性がうまく組み合わされた、素敵なアートな空間。表の壁画は片町線からしっかり見えるはず!
今後、イベント会場として、貸室として、様々に使われるそうです。以前、鶴身さんがその想いを熱く語ってくださったことがあったのですが、それを着実に進めていて、さすが、すごいわ〜〜!!と、ほんと感心します。
今日は『内覧会&石版印刷機ワークショップ&蚤の市』ということで、何やらツウな古物もたくさん販売されていました。
いつも私の声を褒めてくれる鶴身さん。是非ここで何かやりましょう〜、なんてお話しつつ、その場を後にしました。ありがとうございます!^^
新しい空気の感じしかしなくて気持ち良かった!
(大阪市 女性 匿名さまより フェイクブックの投稿にて)
JR京橋駅に誕生した新しいスペースをのぞきに。
古い印刷会社後をリノベーションした空間なのですが、新しい空気の感じしかしなくてすごい気持ち良かった!
貸し部屋も素敵でした!
しかし私が興奮したのは蚤の市。これ、かわいい!ビンテージでしょ?と興奮して買って帰ったノリタケのティセット一式は、調べたら1912-1914年に製造されたものでした。価格がもう、持ってけドロボー価格で倒れそう。
9月にも蚤の市をやるらしい。私、必ず行きます