フラワーエッセンスとは
自然に生息する花のエネルギーを水に転写し、それらをブランデーやグリセリンなどに漬けて保存している液体です。
地球上にある全ての物質は原子から成り立っていて、それらは常に振動し、波動を出しています。
人間や動植物で言えば、細胞の中にある核が常に振動し、波動が出ています。
もちろん目には見えませんが、波動が緩やかだと心身ともに緩やかなのですが、それらが乱れてくると心身の不調を感じるようになります。
現代社会では自然と共存する機会が少なくなり、人混みの多さ、電磁波、情報過多など自然の流れを乱してしまうたくさんの影響があります。
その状況に常にさらされると、本来持っている緩やかな波動が乱れ、イライラしたり、疲れたりと何かと不調が出てきます。
本当ならば常日頃、森林浴や、土や植物に触れたり、ホッとしたりすることがあれば良いのですが、日々の生活では難しいものです。
約80年前にイギリスの医者、細菌学者でもあったバッチ博士が、その状態を修正してくれるチカラが植物にはあると考え研究し、フラワーエッセンスが誕生しました。
植物から出ている穏やかな波動エネルギーを水に転写し、それを体に取り入れることによって穏やかな波動を少しずつですが取り戻していくということです。
※フラワーエッセンスはアロマオイルとは異なり、香りはありません。