[このページの目次]

  1. どんな人におすすめか
  2. 講座を受けるとどうなる?
  3. 講座内容
  4. 受講した方の感想
  5. 開催日時と講座費用
  6. 予約について
  7. 講師紹介
  8. 家主が思う、マメカフェタのもえさんのこと

1、こんな方におすすめ

・豆は面倒、手間がかかる、難しいと思う方でも、誰かと一緒ならやってみたい方。

・豆を煮たことがない方でも、煮えたての豆の味を知りたい方。その美味しさを知りたい方。

・ただただ豆が好き、とにかく豆が好きという方。もっと好きになりたい方。

・豆をじっくり見つめることは、自分を見つめることかも知れません。豆の力をもらえるのかもしれません。ぼーっと眺めて見たい方。

・豆が嫌いな方。

2、講座を受けるとどうなる?

・今日、一緒に豆料理をしたことで、乾物豆を買ってみようとなったり、家でも煮てみよう、と、少し気軽に豆と向き合えるようになる。

・誰かに煮た豆を分けてみようとなる。豆が人を繋げてくれる。

・たまには、お肉の代わりに豆を食べる日があるようになる。食事が変わると、自分のからだやこころもちょっと変わる。

・豆をよく味わううちに、自然とよく噛んで食事するようになる。

・気負わず、ほんの少し、台所が楽しくなる。

・豆が嫌いな方は、思いがけずも豆がちょっと身近に(好きに)なる。

3、講座内容

以下の内容を各回、おこなっていきます。

世界各地の豆料理

私が学んだ豆屋「楽天堂」の豆料理キットで一緒に料理をします。

7月黒目豆のカレー(インド)

9月小豆のサモサ(アフリカ)

11月アフガニスタン豆のスープ

12月アメリカンネイティブチャウダーの予定。

キットの販売もあります。

豆は、種。花が咲いて子孫のために作られる種を人がもらう(頂く)って、普段忘れちゃうけど、「自然」のことなのです。

人間も自然の中の一部。種(豆)からも、この日だけでも、そういうことを想像できたらいいなぁと思います。

色々な豆を並べてみましょう。

豆の缶詰はひと缶、パックはひと袋。乾燥豆はひと粒。ひと粒ひと粒を眺めてみましょう。

豆は種。

乾物豆になるまで、どれだけの農家さんの苦労があるかも、想像しなくなっていました。

それに気づいたとき、一粒一粒を見るようになりました。

ここでは「どれだけの種類を知っているか」ではないのです。

…そういうことではないのです。

豆のおはなし

〇豆の発祥と伝播
日本に最初にやって来たのは弥生時代の大豆、世界では古代遺跡から豆が見つかっています。さかのぼって、見てみましょう。

〇これはすごい根粒菌
畦道に豆を植えるのはなぜでしょう。何と、インドでは紀元前からひとつに畑に豆を植える技術があったそうです。

〇豆は毒?!
豆が動物に食べられないようにする工夫とは?

〇落花生はナッツか豆か

〇ご飯と豆の組み合わせ
穀類に不足しているものを、豆類が補います。反対に豆類が不足しているものを、穀類が持っています。

〇水戻ししない豆もある
“一晩水に戻します”が必要ない豆もあります。思い立ったら火をかけて…。

〇先人の知恵「打ち豆」って?
雪深い冬を乗り切るために、先人たちの知恵がありました。

4、受講した方の感想

・茹でたての豆がとても美味しかったです

・“打ち豆”の存在を初めて知りました

・知らない豆が沢山ありました

・こんなに小さな豆もあるのですね

・豆の標本みたいできれいでした

・豆を並べる手作業が何だか楽しかったです

5、開催日と講座費用

毎月第1日曜日。14時~16時。
全4回。7/7、9/1、11/3、12/1(8月と10月はお休み)

各回3,000円です。
4回全て参加される方には、「スパイス料理キット(豆入り)」を各回1つお渡しした上、受講して頂けます。

当日現金にてお支払いくださいませ。

6、ご予約について

ご予約は以下のフォームからお願いいたします。

講座は定員になり次第、締め切りますので、ご予約はお早めに。

7、講師紹介

杉井もえ

豆が好き。

豆料理やコーヒー焙煎に目覚め「マメカフェタ」の屋号で活動中。

豆とスパイスカレー/焼き菓子/手網焙煎/おちょこで珈琲試飲会/ときどき本屋。

ご縁にまかせ色んな場所で…。

ふいに故郷(静岡)の空気を吸いたくなる、二児の母

WEB:マメカフェタのインスタグラム

8、家主が思う、マメカフェタのもえさんのこと

マメカフェタさんは、鶴身印刷所の貸台所で「豆たちのスパイスカレー」を出して下さっています。

初めて出会ったのは、12月24日、クリスマスイブでした。

もえさんご自身は、9月に行った鶴身印刷所フェスタに来て頂いており、古本屋SUSさんのご紹介でお会いしました。

お会いする何日か前、SUSさんのところにカレーの本が入って、印刷所のみんなで「カレー作ってくれる方、来てほしいなぁ。。。(*´Д`)」と話していた矢先の登場で、全員で「ご縁ってすごいねー!」と笑いながら驚きました。

(もえさん側のエピソードとしては、「翌日から帰省だったので、ゆっくり過ごそうと思ったのですが、何故か『今日は行かねばならない』という勘が働き、ほぼ手ぶらで(何故かクッキーは持って(笑)…)行ったのです。

後から思えばそれは、家主さんに出会う日で、貸し台所に出会う日で…。

12月25日インスタには、その出会いを “ミラクルか、サンタ🎅が来たのかと思った” とUPしていました」という、不思議な何かが働いていたそうです笑)

なんだかわからないんですが、 カレーを作ってらっしゃるから、っていう理由だけじゃなくて、お話をしていて、何か一緒にしたい。そう感じました。

そして、まだまだ認知度が高くないうちの日替わりごはん(貸台所)での営業を快諾して下さり、本当にありがたく思うとともに、私自身、どう周知させるかという焦りと、でも、もえさん持ってらっしゃる、「芯のブレなさ」に、できることを一つ一つしていこう、と思った次第です。

そのときに持って来て下さったお菓子も、実際に頂いた「豆たちのスパイスカレー」の味も、(同じ方が作っているからそりゃあ同じと言ったら同じなんですが)、安心するっていうのかな。

食べるとき、一息ついて、自分の五感とゆっくり向き合うように、何かが静まるんです。

そして、食べること、ううん、なんていうのかな、そこにある食物(しょくもつ)に、対峙するんです。

いい意味で。

いろ、かたち、味、食感、香り、そして、時間。

なんだか、もえさんのご飯は、不思議と時間を感じます。

わたしの時間なのか、食物たちの時間なのか、もえさんの時間なのか、それともその全部なのか、それは私にもわかりません。

一瞬一瞬の、食べることによる禅のような・・・。味わおうとか、能動的にしようとしなくても、そうなるんです。

もちろん、めっちゃおいしいです笑

これはもえさんもだし、他の貸台所の方々もそうなんですが、表現方法は違っても、みなさん、ご飯の中に「調和」を感じるんです。

以下はわたしのメタファーなんですが笑

もえさんたちは、幼稚園の先生なんです。

食材たちっていう園児たちを個々に大切にしていて、みんな、集まって、そこに調和がある、みたいな。

そんなもえさんが、「豆の講座をしたことがあるんです」と、見せてくれた写真の、豆の美しさに、わたしは一瞬で惚れました。

形も色も様々な豆たち。いろとりどりで、宝石みたいだなって思ったんです。

普段、小豆、黒豆、大豆、枝豆、グリーンピースくらいしか分かっていない私にとって、この小さな豆たちの大きな世界を、ぜひ知りたい!と思ったのがきっかけです。

そして、もちろんですが、私は豆好きです笑(おいしい)

そんな私より、何倍も何十倍も、もっともっと豆のことが好きなもえさんの、豆の講座。

この箇所が好きなんですけれど

>「気付けば豆を煮るようになった」もしそうなればマメカフェタとして嬉しいですが、もしかしたら、そうならなくてもいい気もします

そのとき、変化することが正しいとか、善だというわけではないということ。

変化しないという選択もあるよね、って言ってもらえるのって、なんだか安心できるときってあると思うんです。

ちゃんと、必要なときに変化するし、それぞれに必要な時間ってある、みたいな。。。

豆に、人に、この世界に、もえさんはそういうふうに関わっていらっしゃる気がして、わたしはもえさんのご飯を食べたり、お話をしていると、自然と自分が落ち着いてくるんです。

きっと、この講座でも、豆のことだけでなく、いろいろなご自身に出会えるのではないかな、と思います。

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