お知らせ

[日々のできごと]古川食品さま探訪記

ご縁とは不思議なもので。。。

鶴身印刷所も何度か取材して頂いたことがあるのですが、城東区のお店やイベントなど、地元情報サイトを運営されている城東じゃーなるさまの印刷所記事を見て来られたあるご夫婦と、お会いしました。

お話を伺っていると、城東区今福でお豆腐屋さんを営んでいらっしゃる「古川食品」さんのご夫婦でした。

奥さまの恵美子さんのお父様が現在の店主で、55年間、今福の地でお豆腐屋業を営まれているとのこと。

私は、とにかく大豆製品が大好きなので、豆腐や厚揚げ、豆乳愛を語り笑、
そして、恵美子さんご夫婦の熱い想いを伺い、

貸台所で定食屋を始めるわっかのよしだはるかさんと一緒に、古川食品さんに伺うことになりました。

(よしだはるかさんも、地元の手づくりお豆腐屋さんに大変興味を持たれており、ご自身の定食で使ってみたいという気持ちを持っていらしたんです)

こちらが古川食品さんです。

WEBサイトはこちら

大阪市城東区今福東1-8-31
4:00~17:30営業。

地図ではこちら
(あれ、なんだか、うちも城東じゃーなるさん風なブログになってきてる。。。)

営業時間が4時から。

4時!?

店主のお父様にお話を聞くと、大豆を挽いて、お豆腐を作って、個別包装をして納品するためにも

「冷まさないといけない。それに時間がかかる。だから早朝からするんやね」

とのこと。
お豆腐屋さんって朝が早いイメージがあったけれど、そういう理由があったんだ、と、改めて理解しました。


お豆腐や、厚揚げ、豆乳はもちろん、こんにゃくやお味噌も販売されていらっしゃいます。

もちろんですが、保存料不使用です!
だから、毎朝、作り立ての新鮮なお豆腐たちを販売されているのです。

作り置きできないし、大変だと思います。

そして、私たちも買った後、2~3日で食べることが必要になりますが、改めて、「食べること」って、本来はそうだったよなぁ、と思うのです。

そして、お値段がお豆腐1丁130円、厚揚げも1盛150円とか、びっくりする価格です。

大きなボール状のおからは、1つ50円。
(私は火入れして、お味噌汁に追い鰹ならぬ、追いおからをしています。とってもおいしい!)

ひろうす(がんも)もおいしいです。
とにかく、全部、おいしいです。

私は、古川食品さんに出会ってから、こちらの大豆製品のお世話になり始めました笑。

丁寧で誠実さを感じる、手づくりのお豆腐を、食べたいと思うようになったんです。
(それは、そのまま、店主のお父様のお人柄だなぁ、と思います)

年季の入った機械たちと、冷やされているお豆腐。昔ながらの風景ですよね。ほっとします。

整理整頓清掃についても、どのように取り組んでいらっしゃるか、お話して下さいました。

そして、飲食店や食品関係をご存知の方なら、このすごさが分かると思うのですが、

古川食品さんはじめ、界隈のお豆腐屋さんは、20年間も食中毒を出していないそうです。

当たり前のことかと思われるかもしれません。

私自身、食品衛生責任者の資格を取りに行ったときに学んだことなんですが、食中毒って年間1,000件、患者数20,000人以上出ているんです。

20年間、召し上がって下さるお客さまのことを考え続けて、毎日、きっちり丁寧にお豆腐作りを営まれている。

素晴らしいことだと思います。

・・・

さて!

お野菜ごはん わっかでは、古川食品さんのお豆腐たちが登場します!

そして、古川食品さんではテンペというインドネシア発祥の大豆発酵食品も作っていらっしゃいます。
詳しくはこちらから。

そして、そして。。。

古川食品さんは、鶴身印刷所(と、近隣)まで配達しに来てくださいます!
なんとお豆腐1丁から。

お申込フォームを作って下さっているので、ご興味のある方はぜひ!
→古川食品さま お豆腐配達ページ

これからも、いろいろと古川食品さんと企画していくので、また楽しいことが増えそうです(*’▽’)