OLD press × 鶴身印刷所
「春、日向の花咲く」

これは、活版印刷のワークショップです。そして、「印刷体験で終わらないその続き」をOLD pressさんと考えた結果、現れたひとつの物語です。

この日、この場所にいる人たち(印刷屋さん、ごはん屋さん、革屋さん、訪れた方同士)へ、活版で印刷をした花型の紙に、メッセージ(想いや感じたこと)を書いて渡してみませんか?


誰かと話しているとき

誰かに意識を向けたとき

あなたの中にある「ことばになる前の何か」を

やわらかな手のひらでそっと掬いとって、かたちにしてみませんか。

かたち-ことばや絵-になったものたちを、あたたかな花に記して。

花に記す

OLD pressは活版の手動式印刷機をご用意しています。好きな色の、花のかたちの紙を選んで頂き、そこにご自身でロゴを印刷をします。

それを持って、あなたが思うところに足を運んでみてください。

例えば、お店の店主のところへ、ごはんを作っている方のところへ、お野菜を販売している方のところへ。
お話をしてもいいし、遠くから眺めててもいいし、それはこころの向くままに。
(ごはんを作っている方は、できれば眺めていて下さるとうれしいです)

そこであなたが思ったことを、その花に記します。できあがった花は、相手の方にお渡し下さい。

そうして、いろんなところを巡ってみてください。

わたしたちだけでなく、訪れた方同士でお話したり、ふと感じたことを記す。そして、渡す。

わたしたちも、みなさまとお会いしたりお話したときに感じたことを、花に記してお渡しします。

例えば、わたしはOLD pressさんとお話したとき「やわらかく育ちゆく真白い雲」と感じました。絵でも、ことばでも、何でもいいんです。説明しなくったって、文章にならなくったって。

花の行方

手元にやってきた花は、2階(講堂)にある、樹に貼っていきます。
色とりどりの花が咲く様と、そこにある誰かのかたちと、共にいる時間を過ごして下さるとうれしいです。

春、日向の花咲く

開催日時:2020年4月5日(日)11-17時
開催場所:鶴身印刷所内
印刷費用:500円(何回でも刷りにきてください)